ガーデンペイビング

レンガでアプローチを作る。まずは下地作り。

ガーデンペイビングの下地づくり

のっけから難問が・・・これからレンガを敷く場所に汚水桝や雨水桝が4つもありとても邪魔。外溝業者に聞いたところ、 特に指示がなかったんでやりやすい場所に作ったようです。これから自宅を作る方はこんなところも注意した方がいいでしょう。
下地について
●今回はレンガの面と升の面を合わせるため、レンガの厚みと路盤材を敷く分を掘り下げます。
注意点:地面の一部分を取りあえず突き固めてみて、何センチ下がるかを確認してから土を取り除く深さを決めた方が手間がかかりません。


●路盤材:ホームセンターで購入。使い方を見ると5センチの厚さで使うと書いてありますが、ちょっとした面積でも素晴らしい量を使うのでコストがばかになりません。
ですが土だけで固めるより断然早くできるので、ここでは2センチ厚で使っています


レンガの脇止めに花壇を作る

レンガの花壇で、レンガの崩れ防止の止めを作る

 レンガのペイビングをする場合、レンガの終わりが崩れないよう止める必要が出てきます。今回の施工場所は片側が家の基礎になっているため、反対側はレンガの花壇を作って崩れを止めることにしました。
 レンガの花壇は、レンガの幅の分だけ板で型どり、路盤材を入れて突き固めました。


(なぜこんな方法でやったかというと、突き固めていくと花壇側に土が逃げてなかなうまくいかなかったため行いました。)


花壇のコーナー部分

レンガ花壇のコーナー部分の写真

花壇も四角では面白くないので、ちょっとRを付けてみました。この部分も板で型取りをして行っています。

地面を突き固めるのは、写真の右に写っている自作ランマー?でやっています。(材質セラガンバツー枕木の端材)


レンガを敷く方法について

砂決め:最も一般的な方法です。初心者にもおすすめ、一般の歩道や広場のレンガもこの方法でやっています。 砂決めだと、もしレベルが合わなくても後で修正ができます。

ドライモルタル:我が家は路盤材を最低限にすることと、下から草が生えてくるのが嫌だったのでこの方法をとりました。 後でやり直すことができないので、経験のある人しかやらないのかもしれません。当然、素人の私は砂決めにすれば良かったと後悔しています。

レンガを敷き詰める

レンガを敷き詰める場合、本によっては隙間を空ける方法も載っていますが個人的には隙間なしのほうがきれいになると思います。 この場合隙間を4ミリあけているのですが、その分隙間に詰める圭砂をたくさん使います。圭砂は安いのですが、後々圭砂がレンガ表面に浮いてきて、きれいではありません。

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レンガを使う前に

使用前のレンガを水につけている写真

左の写真のように、使用する前に水に漬けこみます。泡が出なくなるまで入れておけば使用可能です。 本にも載っていますが、夏場は乾燥が激しいので間にはさむモルタルが急速に乾燥するのを防ぐためのものです。 漬け込みが不十分ですと、モルタルの強度が出ません。

写真は外水道のシンクですが、この程度の大きさでは足りません。大きなバケツなど水を入れられるものを用意したほうがいいでしょう。

騒音が気になる方は

ディスクグラインダーでレンガを切ると、粉塵と騒音が気になるところです。


このレンガ用ノコギリは、刃にダイヤモンドの粉が付けてあるので切ることができます。注意としては、レンガをすべて切るのではなく外側を削ってタガネで割りやすくする工具です。

レンガの敷き方

この敷き方が「へリングボーン」、レンガを縦横に並べるのでどの方向から見ても違和感がありません。結構きれいなので気に入っています。


ペイビングの完成

何とか完成しました。
しかし、雨水桝や汚水枡のレベルを間違えてちょっとレンガのレベルが高くなっています。

手前の小さい枡だけレンガをR加工しています。専門業者ですと専用のホールソーを使用しますがDIYではコストがかかりすぎます。 なのでディスクグラインダーで削りましたが、その騒音と粉じんがあまりにも近所迷惑なので1箇所で断念。


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