ウッドデッキ事始め

ウッドデッキを取り入れるかどうかどんな大きさがいいか悩むところです。工夫次第ではスペースの有効活用も可能です。

新築時の話

ウッドデッキの施工前

家を新築したとき、画のような小さな庭があり、この部分をどうしようかと考えていました。   以前住んでいたアパートにはウッドデッキが付いていて結構いい雰囲気があったので、漠然としてウッドデッキを付けようと考えていました。

   

ウッドデッキのプラン

  ウッドデッキの最初のプラン   

私:ウッドデッキを作ってもらうとかなり高そうだから、このくらいの大きさがいいんじゃないかな。

そうね、土の部分も欲しいから半分あればいいかも。

私:じゃあ外溝屋さんに聞いてみるよ。

後日業者に聞いてみたのですが、相手は全く知識がないようで、金額もあいまい・使う木の種類も????

ウッドデッキの室内からのイメージ図

奥さん:パパさん器用だから自分で作っちゃえば?
私:そうだな。小さいウッドデッキなら自分で作れると思うよ。
(結構軽い気持ちで返事をしていました)   上の図は、リビングの中から見たところです。

  

ウッドデッキのプラン2

  ウッドデッキプラン第2案

ウッドデッキのフェンスをラティスから変更してみた案です。ラティスフェンスは、規格が決まっていて、微調整ができないので、街でよく見かけるこの形がいいと考えていました。 奥さんの意見:見え過ぎでいやだ。 即却下!!!!

ウッドデッキのプラン3

ウッドデッキのプラン 第3案

奥さんの要望:木を植えてた場所は日当たりが悪いから、この際全部ウッドデッキがいいかも。 私:どんどん話が大きくなっていくなあ、一体いくらかかるのか。

ウッドデッキプラン第3案 室内からのイメージ図

リビングから見ると確かに広くて良さそうです。

ウッドデッキプラン4

ウッドデッキプラン第4案

奥さんの要望:駐車場のスペースももったいないから、50センチぐらい出してもいいんじゃない? その下に自転車を置いたりするからいい雨よけになるよ。

心のつぶやき:いったいどうやって作るんだ??構造が全く分かりません。これは完璧に業者に発注だな。 その後50センチとは言わず1メートルぐらい出しちゃえばもっといいとか。

ウッドデッキプラン第4案イメージ図

ここまで来ると流石にDIYでできる範囲を超えているような気がしてきました。 私が、これまで作ったものは小さな棚ぐらいのもの。明らかに実力範囲外。

ウッドデッキプラン5

ウッドデッキプラン第5案

尚も、理想はエスカレート。 ついには、駐車場の上をすべてウッドデッキにするというもの。 外溝業者の軽い見積もりでは200万位するかも。(そんなにお金はありません。) 左の図は、ほぼ最終案です。果たしてDIYの経験がほとんど無い素人が、本当にできるか見ものです。

ウッドデッキのプラン第5案 室内からのイメージ図

奥さんには、途中で「挫折する可能性大」の了解を取って設計図を描くことに。 右の図は、リビングより広いウッドデッキ。 尚この3D作図は、マイホームデザイナーで作っています。

ガレージウッドデッキの思わぬ利点

このガレージウッドデッキは、屋根になるデッキ部分はすき間があるので防水ではありませんが、夏場は車がまったく熱くなりません。逆にひんやりとしています。そのため車の塗装焼けがあまり無く5年たっても綺麗なままです。またタイヤが傷まないのもありがたい省エネとなっています。(一般的にゴム製品は紫外線に弱いので数年でタイヤの側面にヒビ割れば入ってきます。)

冬場は、霜がおりません。冬の朝は、フロントガラスが霜で真っ白なんてことはざらですが一度もガラスが凍ったことがありません。

まとめ

結局このウッドデッキは、何とか自力で完成しましたが、今にして思うと土の部分は残さなくて正解でした。 ある時は広大な洗濯の干し場、ある時は、フェンス上はすべて布団干し、またあるときは子供の遊び場。気候のいい時は、食事も楽しんだりもしています。 ただ難点は、フェンスが低すぎて外からの視線が気になることです。ですから、もしこれから作られる方は、フェンスの形状と高さには十分気をつけることをお勧めします。フェンスの高さはこのページに記載しています。参考になれば幸いです。

尚このホームページで記述している内容は、まったく個人的な感想であり、悪意等はありません。 また使用に関しては、使用される方の個人の責任でお願いいたします。

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